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アフィンガーのインストール後に行うこと1|専用プラグインのインストール

アフィンガーのインストール

子テーマのインストール

が完了したら、次は「アフィンガー専用プラグイン」をインストールしましょう!

AFFINGERブロックプラグイン

Gutenberg

WordPressでは2018年頃から「Gutenberg(グーテンベルグ)」というブロックエディターが採用されています。

従来は「クラシックエディター」が採用されており、下記のような違いがあります。

比較項目クラシックエディターGutenberg
編集方式1つの大きなテキストエリアブロック単位で細かく編集
レイアウト制御HTMLやショートコードが必要ブロックで視覚的に配置
柔軟性限定的高い(多彩なブロックと拡張性)

Gutenbergを使うべきか?

旧来の編集スタイルに慣れている人は最初戸惑うかもしれませんが、HTMLやCSSの知識がなくても、見出し、画像、絡む、ボタンなどを簡単に追加・編集できるので、初心者の方にもおすすめです。

また、アフィンガーにはGutenbergブロック拡張プラグインとして「AFFINGERブロックプラグイン」という専用のプラグインが用意されています。

Gutenbergの標準機能では物足りない部分を補い、デザイン性・収益性に優れたページ作成が可能になるので、ぜひ活用していきましょう!

AFFINGERブロックプラグインの特徴

Gutenbergの標準ブロックに加え、次のような装飾済みブロックが多数使用できます。

吹き出し(会話風)

ボックス(枠線付き、影付きなど)

ボタン(カラー・アニメーション付き)

ランキング表

ステップ(手順)ブロック

レビュー用ブロック

リード文やアピール文専用ブロック

AFFINGERブロックプラグインのインストール方法

ダッシュボードの左側メニューから「プラグイン」⇨「プラグインを追加」に進みます

「プラグインのアップロード」をクリック

ファイル選択で「st-blocks.zip」を選択してインストール

「プラグインを有効化」をクリックして完了

まとめ

Gutenbergは初心者の方にもオススメ

「AFFINGERブロックプラグイン」はGutenbergの標準機能では物足りない部分を補うプラグイン

インストールは「圧縮ファイル」を選択し、最後に有効化をクリック

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